2025年10月– date –
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【社会人の学び直し】その「あたりまえ」、疑ったことありますか? 人類学で始める思考のアップデート講座、開講!
「毎日同じ通勤電車に揺られ、同じデスクで仕事をする。いつからだろう、世界がモノクロに見えるようになったのは…」 30代、40代とキャリアを重ねる中で、ふとそんな風に感じたことはありませんか? 目の前の業務に追われ、効率を求めるあまり、かつて抱い... -
学習ガイド|仕事と日常をアップデートするための人類学入門
序論:なぜ、あの人には話が通じないのか?—文化のメガネを理解する旅へ 「なぜ、何度説明しても、あの人には話が通じないのだろう?」 「良かれと思ってやったことが、裏目に出てしまった…」 職場で、家庭で、私たちは日々、こうしたコミュニケーションの... -
はじめに:情報が多すぎて、本当に欲しい「答え」が見つからないあなたへ
「何か新しいことを学びたい」 「このままでいいのだろうか、と漠然とした不安がある」 30代を駆け抜け、40代というキャリアの”踊り場”に立ったとき、ふと、そんな思いが頭をよぎることはありませんか? 書店に行けばビジネス書が溢れ、オンラインには無数... -
【名著解説】エドワード・W・サイード『オリエンタリズム』(1986)
https://youtu.be/ZWNDEf08oRA?si=EjFGZ9J_eGq9JRQL 【第1章】著者紹介:なぜ著者はこの問いを立てたのか? エドワード・サイードという知の巨人がなぜ『オリエンタリズム』という問いに生涯を捧げたのか。その答えは、彼の「どこにも属さない(out of pla... -
【名著解説】ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』(1983)
Anderson, Benedict, 1983, Imagined Communities: Reflections on the Origin and Spread of Nationalism, London: Verso. https://youtu.be/hzs2hfT5dwI?si=n8ogpvdayn9P-mxT 【第1章】著者紹介:なぜ著者はこの問いを立てたのか? 本書の核心に迫る前に... -
【名著解説】フィリップ・ブルゴワ『貧困のエスノグラフィー』(1995)
Bourgois, Philippe, 1995, In Search of Respect: Selling Crack in El Barrio, New York: Cambridge University Press. 【第1章】著者紹介:なぜ著者はこの問いを立てたのか? フィリップ・ブルゴワという名を知る人は、文化人類学や社会医学の専門家を... -
【新連載・人類学入門】なぜ今、ビジネスの最前線で「人類学」が求められるのか? ― 激変の時代を生き抜くための「他者理解」と思考法
「なぜ、あの画期的なはずの企画は、現場でうまく機能しなかったのだろう?」 「データ上の顧客満足度は高いのに、なぜかサービスから離れていってしまう…」 「多様性を尊重しようと制度を整えても、組織の根本的なカルチャーが変わらないのはなぜだ?」 ... -
「このままでいいのか…」キャリアの停滞感、どう乗り越える?
毎日忙しく働いている。専門スキルを磨くための勉強も続けている。それなのに、ふと「自分のキャリア、本当に前に進んでいるだろうか?」という漠然とした不安、いわゆるキャリアのモヤモヤを感じることはありませんか? 特に30代、40代になると、役職や責... -
あなた自身の「問い」を見つける、宮本常一という学び方【30分無料体験講座】
AIに答えを訊く前に。あなた自身の「問い」を見つける、宮本常一という学び方【30分無料体験講座】 いとばや先生です 変化の速い現代、私たちは多くの「答え」を効率的に求められるようになりました。企画書に行き詰まればChatGPTに壁打ちを頼み、市場の動... -
【先着30名様・特典あり】社会人のための学び直しコミュニティの創設メンバーになりませんか?
毎日忙しく、目の前の仕事に追われる日々。 ふと立ち止まった時、こんなことを思いませんか? 「何か新しいことを学びたいけれど、何から始めればいいんだろう?」 「AIのニュースを見るたび、自分のキャリアはこのままでいいのか、漠然と不安になる」 「...
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