リベラーツ・ジャーナル
AI・人文知

【人文知・第4回】 キャリアの「帳簿を閉じる」技術 ── シニアを蝕むカレンダー病
0.1 手帳を予定で埋め尽くす「カレンダー病」の正体 企業を役職定年や定年退職によって退いたシニアたちとのキャリア相談から、そこにはある奇妙な共通の行動パターンが浮かび上がってきます。彼らは、退職して自由な時間を得たはずであるにもかかわらず... 【創生演習】

【リベラーツ通信 8月号】人文知のeスクールへ——新刊とGenesisのご案内
リベラーツ通信|8月号 人文知の学びを通じて、自由を手にするためのeスクール Reader さん、こんにちは。 リベラーツの いとばや です。 最新の記事を読む こんにちは。リベラーツの糸林です。 暑さの続く日々ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。 リベラーツでは現在、これまで蓄積してきた講座・書籍・対話の場を結び直し、「人文知のeスクール」として新しい学びの環境を整えています。 今月は、3つのお知らせをお届けします。 1.受講者ダッシュボードを「人文知のeスクール」へ Thinkificの受講者ダッシュボードを、講座を視聴するだけの場所から、学びを続け、仲間と対話し、自分の問いを育てる入口へと再構築しています。 ログインすると、受講中の講座に加えて、次のような学びへアクセスできるようになります。 受講中の講座を、前回の続きから学ぶ ビジネス人類学や映画ジャンル論の体験講座に参加する Genesisコモンズのお知らせや活動を確認する 仲間との対話を通して、自分の問いを深める リベラーツが目指すのは、知識を一方的に受け取る学校ではありません。... AI・人文知

【人文知・第3回】人文学は「主観のおしゃべり」ではない ── リアル・ジェネラルの実在性
■アイキャッチ画像デザイン案とAI生成用プロンプト 3.1 趣味のおしゃべりと市場の諦念 「人文学や教養の学びなんて、結局は個人の主観的なおしゃべりや趣味の領域にすぎない」という、市場主義的な諦念を耳にすることは少なくありません。数値化可能な客... 【創生演習】

☕【最新】【人文知・第2回】 四つの日本語と「使役の論理」 ── AIという社会技術システム|— ほか、今週のリベラーツ軌跡
今週も、お疲れ様でした。いとばやです。 AIが瞬時に「もっともらしい答え」を出すこの時代に、あえて立ち止まり、自ら「問い」を立てる。そんな知の冒険者である皆様へ、リベラーツの軌跡をお届けします。 【人文知・第2回】 四つの日本語と「使役の論理」 ── AIという社会技術システム Published on August 15, 2026 1.0 リスキリングという名の自己否定の暴力 現代の日本社会を覆う「これまでの経験は通用しないから、AIスキルをいち早くインプットせよ」というリスキリングの言説は、時に私たちの尊厳を傷つける暴力として作動します。それは、 […] Read more... ■ 人生のOSを再起動したいあなたへ 役職や会社名という「名詞」を一度脇に置いたとき、あなたがこれまでの人生の仕事の中で、最も時間を忘れて純粋な喜びを感じていた「動詞(例:人を育てる、仕組みを創る、未知を調べる、場を繋ぐ)」は何ですか? このメールに「直接返信」の形で、あなたの物語をほんの3行だけでも教えていただけませんか?... AI・人文知

【人文知・第2回】 四つの日本語と「使役の論理」 ── AIという社会技術システム
1.0 リスキリングという名の自己否定の暴力 現代の日本社会を覆う「これまでの経験は通用しないから、AIスキルをいち早くインプットせよ」というリスキリングの言説は、時に私たちの尊厳を傷つける暴力として作動します。それは、これまでの三十年のキ... 【創生演習】

☕【最新】【人文知・第1回】大学の危機は、あなたの危機ではない ── 公共人文学の生命力|— ほか、今週のリベラーツ軌跡
今週も、お疲れ様でした。いとばやです。 AIが瞬時に「もっともらしい答え」を出すこの時代に、あえて立ち止まり、自ら「問い」を立てる。そんな知の冒険者である皆様へ、リベラーツの軌跡をお届けします。 【人文知・第1回】大学の危機は、あなたの危機ではない ── 公共人文学の生命力 Published on August 8, 2026 私自身の経験として、60歳を前に、自分の培ってきたキャリアが『過去のバグ』として否定されるようで、深い無力感がありました。本当に、私たちの三十年は無駄だったのでしょうか。 「人文知」のeスクール、リベラーツとしてのコモン […] Read more... ■ 人生のOSを再起動したいあなたへ 役職や会社名という「名詞」を一度脇に置いたとき、あなたがこれまでの人生の仕事の中で、最も時間を忘れて純粋な喜びを感じていた「動詞(例:人を育てる、仕組みを創る、未知を調べる、場を繋ぐ)」は何ですか? このメールに「直接返信」の形で、あなたの物語をほんの3行だけでも教えていただけませんか?... AI・人文知

【人文知・第1回】大学の危機は、あなたの危機ではない ── 公共人文学の生命力
私自身の経験として、60歳を前に、自分の培ってきたキャリアが『過去のバグ』として否定されるようで、深い無力感がありました。本当に、私たちの三十年は無駄だったのでしょうか。 「人文知」のeスクール、リベラーツとしてのコモンズの構想を12回の... 【創生演習】

☕【最新】【リベラーツ叢書】『ナラティブキャリア論——不条理な労働を越境し、「働く意味」を編み直す』のご紹介 糸林誉史著 kindle版|— ほか、今週のリベラーツ軌跡
今週も、お疲れ様でした。いとばやです。 AIが瞬時に「もっともらしい答え」を出すこの時代に、あえて立ち止まり、自ら「問い」を立てる。そんな知の冒険者である皆様へ、リベラーツの軌跡をお届けします。 【リベラーツ叢書】『ナラティブキャリア論——不条理な労働を越境し、「働く意味」を編み直す』のご紹介 糸林誉史著 kindle版 Published on July 15, 2026 Ⅰ. 書籍概要(Introduction & Abstract) 現代のビジネス社会を生きる私たちは、かつてない豊かさと便利さを享受しているはずです。しかし、日々の満員電車に揺られ、オフィスやテレワークの画面に向 […] Read more... ■ 人生のOSを再起動したいあなたへ 役職や会社名という「名詞」を一度脇に置いたとき、あなたがこれまでの人生の仕事の中で、最も時間を忘れて純粋な喜びを感じていた「動詞(例:人を育てる、仕組みを創る、未知を調べる、場を繋ぐ)」は何ですか? このメールに「直接返信」の形で、あなたの物語をほんの3行だけでも教えていただけませんか?... お知らせ

【リベラーツ叢書】『ナラティブキャリア論——不条理な労働を越境し、「働く意味」を編み直す』のご紹介 糸林誉史著 kindle版
Ⅰ. 書籍概要(Introduction & Abstract) 現代のビジネス社会を生きる私たちは、かつてない豊かさと便利さを享受しているはずです。しかし、日々の満員電車に揺られ、オフィスやテレワークの画面に向かう多くのミドルシニア層の胸の内には、「自分はい... お知らせ

リベラーツ叢書のご案内(第1巻 7月15日刊行)
リベラーツ叢書について eスクール「リベラーツ」が提供するリベラルアーツ集中プログラム「創生演習(Genesis)」のオリジナルテキストシリーズ『リベラーツ叢書』の刊行を始めました。 リベラーツは、AIが「正しい答え」を瞬時に量産するこの時代におい...







