リベラーツ・ジャーナル
お知らせ

【リベラーツ叢書】『ナラティブキャリア論——不条理な労働を越境し、「働く意味」を編み直す』のご紹介 糸林誉史著 kindle版
Ⅰ. 書籍概要(Introduction & Abstract) 現代のビジネス社会を生きる私たちは、かつてない豊かさと便利さを享受しているはずです。しかし、日々の満員電車に揺られ、オフィスやテレワークの画面に向かう多くのミドルシニア層の胸の内には、「自分はい... お知らせ

リベラーツ叢書のご案内(第1巻 7月15日刊行)
リベラーツ叢書について eスクール「リベラーツ」が提供するリベラルアーツ集中プログラム「創生演習(Genesis)」のオリジナルテキストシリーズ『リベラーツ叢書』の刊行を始めました。 リベラーツは、AIが「正しい答え」を瞬時に量産するこの時代におい... ナラティブ・キャリア

【越境するビジネス人類学 第8回】これからの「思考のOS」――ビジネス人類学から「変容的学習(アンラーニング)」へ
「リスキリング」や「学び直し」という言葉が、ビジネスパーソンの義務のように語られるようになって久しい。 多くの人が、平日の夜や週末の貴重な時間を削ってビジネススクールに通い、最新のマーケティング手法やファイナンスのフレームワーク、あるいは... ビジネス人類学

【越境するビジネス人類学 第7回】マニュアル通りに動かない人間たち――修理技術者の「武勇伝」と状況的行為
企業が成長し、組織が大きくなると、必ずといっていいほど「業務の標準化」と「マニュアル化」が叫ばれるようになります。「誰がやっても同じ結果が出るように、プロセスを可視化してマニュアルに落とし込みなさい」——現代のビジネスパーソンであれば、幾... 【創生演習】

【越境するビジネス人類学 第6回】テクノロジーと人間の交差点——自動運転・AI時代における「企業内エスノグラフィ」
私たちの身の回りには、最新のテクノロジーが溢れています。AI(人工知能)やロボティクス、IoT機器が日常のあらゆる場面に進出し、「これで生活はもっと便利になる」「人間の面倒な仕事や運転はすべて自動化される」というバラ色の未来予測が日々メディア... ビジネス人類学

【連載】ドラッカーその後:21世紀のマネジメントと「実践知」の継承者たち
第3回:トップダウンの終焉と「実践知(フロネシス)」の復権 テーマ:「リベラルアーツとしてのマネジメント」の現代的再生 前回の第2回では、組織が可視化と統制を強めれば強めるほど、労働者は自己防衛のために「知らないふり」や「はぐらかし」という... ビジネス人類学

【連載】ドラッカーその後:21世紀のマネジメントと「実践知」の継承者たち
第2回:「自己管理」の檻と、名もなき労働者のレジスタンス「ワークアラウンド」 テーマ:KPI・常時監視システムへの抵抗と、現場を救う「やり過ごし」の知恵 前回の第1回では、現代の行動科学が編み出した「ナッジ管理」が、私たちの無意識(System 1)を... 【体験講座】

【沖縄探求】不死鳥・首里城の近現代史 ― 「断絶」と「変容」を乗り越える再生の物語
1. 主のいない城 ― 「保存」という名の「改変」 1879年3月、最後の国王・尚泰(しょうたい)が首里城を明け渡した時、それは琉球という国家の「死」を意味していました。 軍営から廃墟へ、そして解体の危機 明治政府に接収された首里城には、当初、熊本鎮... ビジネス人類学

【越境するビジネス人類学 第5回】ビッグデータ時代の「厚いデータ」——消費者調査における文化の復権
企業に蓄積される膨大な顧客の購買データ。ダッシュボードにリアルタイムで並ぶ精緻なグラフ。現代のビジネスにおいて、ビッグデータは意思決定の根拠として絶対的な権威を持っています。 しかし、データ分析をどれだけ高度化しても、「なぜ新製品が売れな... 【創生演習】

【越境するビジネス人類学 第4回】異文化マネジメントの深層——日米摩擦と「競争的協働」のダイナミズム
こんにちは。リベラルアーツのeスクール「リベラーツ」で伴走者を務めています、文化人類学者の「いとばや」です。 「戦略も財務モデルも完璧だったのに、M&A(企業の合併・買収)がうまくいかなかった。結局、両社の『企業文化が合わなかった』のだ」...






