人文知を、人生のOSに。
あなた自身の物語を創造する学びを、ここから。
リベラーツは、知識を増やすだけのオンライン講座ではありません。
創生演習を中心に、
人生後半の経験を次の問いと行動へ変える
人文知のeスクールです。
リベラーツ創立の背景
答えが増えるほど、
問いを失いやすい時代に。
◇AIは、これまで専門家にしか扱えなかった大量の情報を、短時間で整理し、もっともらしい答えとして提示します。しかし、何を問うべきか、どの前提を疑うべきか、誰にとって望ましい判断なのかまで、機械に委ねることはできません。
◇とりわけ、長い職業経験を重ねてきた人ほど、組織の役割や評価の言葉に経験を回収され、人生後半に「これまでの知識を、何のために使うのか」という問いに直面します。
◆リベラーツは、その経験をいったん異化し、歴史的・文化的な文脈の中で読み直し、次の意味と行動へ編み直すために生まれました。
経験は、過去を証明するためではなく、
次の問いを生み出すためにある。
こうした問題意識を、実際の学習体験として形にしたものが、リベラーツの中心講座「創生演習」です。
創生演習は、誰のための学びか
年齢や肩書きではなく、
いま抱えている問いが、創生演習の入口です。
責任を担ってきた方
部門の目標達成、人材育成、組織間の調整、トラブル対応。長年の仕事を通じて、数字や役職名には表れない経験を積み重ねてきた方へ。
リベラーツでは、組織の評価軸から距離を取り、その経験を、判断力、関係構築力、次世代へ手渡す知恵として読み直します。
問い
役職を離れた後にも残る、
自分の力とは何だろう。
問い直したい方
研究、教育、医療、技術、法務、デザインなど、一つの領域を長く掘り下げてきた方へ。専門性が深まるほど、その前提や社会的意味も見えにくくなります。
リベラーツでは、哲学、歴史、文学、文化人類学などの視点から、専門知が支える制度や価値観を読み直します。
問い
自分の専門は、
誰のために、何を支えているのだろう。
引き受けている方
売上、雇用、取引先、地域社会、事業承継。経営の現場では、数字だけでは決められない問いに向き合う場面が少なくありません。
リベラーツでは、歴史、文化、倫理、関係性を含む複数の文脈から状況を読み解き、自分なりの判断軸を育てます。
問い
数字では測れないものを、
どう判断すればよいのだろう。
自分の問いから始めたい方
資格取得や昇進のためではなく、「もう一度、深く学びたい」と感じている方へ。人生には、経験の意味を問い直す時間が訪れます。
リベラーツでは、過去の経験に含まれていた関心、喜び、違和感を言葉にし、これから引き受ける問いを見つけます。
問い
これからの時間を、
何のために使いたいのだろう。
経験を、「第2の物語」へ編み直す
過去を否定するのではなく、
その意味を読み替える。
役職定年、退職、組織再編、専門性の陳腐化。
人生後半には、それまで自分を支えてきた役割や評価の枠組みが揺らぎ、「自分の物語は、もう先へ進まない」と感じる瞬間があります。
リベラーツは、その感覚を失敗や衰退として扱いません。過去の出来事、選ばなかった道、言葉にならなかった違和感を読み直し、自分自身が人生の書き手として主導権を取り戻すための学びを設計します。
「役職を離れたら、自分には何も残らない」
「組織に尽くしたのに、報われなかった」
「いまさら新しいことを始めても遅い」
こうした言葉は、人生の事実そのものではなく、変化のなかで一時的に採用している物語かもしれません。
まず、自分がどのような筋書きで過去を説明しているのかを見つめ直します。
仕事の都合で諦めた関心、途中で手放した役割、周囲の期待に合わせて選ばなかった道。
人生の表面から消えた経験にも、自分が大切にしてきた価値や行為が残っています。
過去を後悔として固定するのではなく、別の角度から読み直し、これからの選択へつながる意味を見つけます。
「元部長」「専門家」「経営者」といった名詞だけでは、これからの自分を十分に語れません。
育てる、つなぐ、整える、問い直す、創る。
これまでの経験に繰り返し現れていた「動詞」を見つけることで、組織から与えられた筋書きではなく、自分自身の言葉で次の物語を書き始めます。

あなたの経験は、
過去を証明するための履歴ではありません。
創生演習は、この自己再編集を、理論、AI、文章表現、対話を通じて実践する学びです。
この再編集を、思いつきや一時的な内省で終わらせないために、リベラーツでは基礎・探求・実践の3階層で学びを設計しています。
リベラーツの学びの全体像
準備 (Foundations)し、
探求(Inquiry)し、
成果(ad. Praxis)として社会へひらく。
リベラーツの学びは、単発講座を自由に消費するだけの仕組みではありません。
人文知の基礎を学ぶFoundations、自分の経験を理論と対話によって掘り下げるInquiry、学びを成果物として社会へ翻訳するAdvanced Praxisへと、段階的に進みます。
受講者は、自分の関心と実務経験に応じて、必要な深度まで学びを選択できます。
まずは、人文知の基本的な見方と、「問いを立てる作法」を身につけます。
ナラティブ・キャリア、ビジネス人類学、文化理論、地域・歴史などの講座から、自分の関心に合うバンドルを選び、知識と経験を結びつける準備を整えます。
・月額1,980円の見放題サブスク
・3つの選択バンドル
・Welcome Weekによる学習準備
・指定図書『ナラティブ・キャリア論』
4週間の創生演習を通じて、自分の経験を言語化し、理論との摩擦によって見方を揺さぶります。
ビジネス人類学または映画ジャンル論のいずれかを選び、講義、AIとの対話、ピアレビュー、エッセイ執筆を重ねながら、自分の判断軸を育てます。
・4週間の創生演習
・2つの独立トラック
・経験の言語化
・認識論的摩擦
・成果マニフェスト
個別指導と査読を通じて、学びを具体的な成果物へ仕上げます。
ビジネス人類学トラックではフィールドワーク報告書、映画ジャンル論トラックでは映画レビューを制作し、自分の問いを社会へ伝わる形へ翻訳します。
・1対1チュートリアル
・相互査読
・フィールドワーク報告書
・映画(批評)レビュー
・kindle出版(年報ジャーナル、単行本)に対応
学びを、
自分だけの内省で終わらせない。
Inquiry|創生演習
経験を、問いと成果物へ変える。
創生演習は、リベラーツの中心となる4週間(全3ヶ月)の探求プログラムです。
自分の仕事と人生の経験を、ビジネス人類学または映画ジャンル論の視点から読み直し、AIや他者との対話を通じて、自分自身の問いと「第2の物語」へ編み直します。
見慣れた仕事を、
見知らぬ文化として読み直す。
組織や仕事の「常識」を、
別の角度から問い直したい方へ。

映画を読むことで、
自分が演じてきた役割を読み直す。
物語や表象を通じて、
自分の役割を問い直したい方へ。

創生演習で、経験を問いへ変える
- 01 経験を問いに変える
- 仕事や人生の違和感を、自分が探求する問いへ変えます。
- 02 見方を揺さぶる
- 理論、AIとの壁打ち、他者からの問い返しを通じて、慣れ親しんだ前提を別の角度から読み直します。
- 03 自分の言葉へ結晶化する
- エッセイ、レビュー、マニフェストなどの成果物として、次に引き受ける問いと行動を言葉にします。
一人で完結させない、学びのコモンズ
創生演習では、完成した意見だけを求めません。
考えている途中の文章や違和感を持ち寄り、異なる経験を持つ受講者同士で問いを育てます。Thinkificのコミュニティは、動画を見る場所ではなく、思考の途中を共有する学びのコモンズです。
- 途中の思考を共有する
- 他者の問い返しを受ける
- 成果物を相互に読み合う

誰が、創生演習の質に責任を持つのか
正解を教える講師ではなく、
問いをひらき、学びを支える案内人として。

文化人類学を基盤に、組織、労働、キャリア、地域文化を研究し、大学教育とフィールドワークを重ねてきました。
リベラーツを始めたのは、人生後半の学びが、資格取得や市場価値の向上だけに回収されていることへの違和感からです。長年の経験は、過去を証明するための履歴ではなく、次の問いと社会的価値を生み出す資源になり得ます。
講座の企画、教材監修、対話設計、受講者へのフィードバックまで、教育内容の一貫性に責任を持ちます。答えを渡すのではなく、受講者自身の問いが立ち上がる場をつくります。
代表・講座監修
糸林 誉史
文化人類学者・国家資格キャリアコンサルタント
専任講師の紹介
糸林誉史|文化人類学
山崎功|国際関係学
土屋武久|英語学
日常に隠された「モノと人のご縁」を探求する専門家。
出来事の裏側に隠された「生身の歴史」を掘り起こす歴史探偵。
あなたが愛する物語を「自分だけの武器」に変える案内人。

創生演習 Genesis:
人生の物語を再起動する4週間
「もう先は見えている」「自分は元〇〇でしかない」——そんな物語の早期終結を、創生演習 Genesisでは静かに問い直します。
まずは学校案内で、学びの全体像をご覧ください。
あなたの経験を、
次の問いへ。
人文知は、過去を飾るための教養ではありません。
これまでの経験を読み直し、
これから何を判断し、何を引き受けるかを考えるための力です。
まずは学校案内で、リベラーツの学びの全体像をご覧ください。
まず知る。試す。深める。
あなたに合う入口から始めてください。
