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2027年度、 法人化決定!合同会社リベラーツ設立準備室を開設しました。

新カリキュラム【創生演習-Genesis】|「名詞」から「動詞」へ。知のアンラーニングと今後のロードマップ

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学習ガイド|リベラルアーツへの招待

学習ガイド|仕事と日常をアップデートするための人類学入門

【体験講座】「書く」時代の終わりと、「建てる」知性の始まり。|AI時代に再定義される「アカデミック・ライティング」の本質

【体験講座】『国際関係のナラティブ戦略入門』世界を動かすのはミサイルか、物語か?

記憶の「義肢」としての映画:『サラの鍵』とヴェル・ディヴ事件を巡るメモリアル・スタディーズ

【重大発表】リベラーツ、法人化への道。コロナ禍の迷いから始まった「大人の学び」を、一生モノの「母校」にするまでの物語。

【創生演習】新規開講:きれいにまとまった「パワポ」はもう作らない|2026年秋、合同会社リベラーツが提供する「むき出しの学び」

新カリキュラム【創生演習-Genesis】|「名詞」から「動詞」へ。知のアンラーニングと今後のロードマップ

新カリキュラム【創生演習-Genesis】のご案内です

2025年10月のプレオープンから、これまでに体験講座をご受講いただいた皆様、誠にありがとうございます。

本日は、皆様が過去の成功体験(能動的惰性)を手放し 、新たな知のOSをインストールするための旅程、「創生演習(Genesis)」の今後の展開についてお知らせいたします。

🎬 まずは、こちらの3分間の映像をご覧ください

🌺 読谷村・読谷山花織の復興軌跡から学ぶ、ビジネス人類学とANT

本プログラムは、50代以上の知の探求者 を対象とした12週間(3講座×4週間)の変容的学習プロセスです。

私たちが目指すのは、長年培ってきた「〇〇部長」といった過去の「名詞(肩書き)」を解体し 、これからの人生で実行し続ける普遍的な「動詞」を抽出することにあります

その全体を通底する究極のケーススタディとして、沖縄県読谷村の幻の織物「読谷山花織」の復興軌跡を取り上げます。ビジネス人類学とアクターネットワーク理論(ANT)のレンズを通して、人間だけでなく非人間アクターがどう作用したかを分析し、皆様自身の過去の実務経験を相対化する「知のアンラーニング」を実践していきます。

🗺️ 創生演習:2026年 ロードマップ

皆様の学びの場を広げ、持続可能なコミュニティを構築するため、以下のスケジュールで展開してまいります。

時期展開ステップ詳細
2026年6月第0期 募集開始いとばや先生・つっちー先生による「創生演習」初回講座のエントリー受付を開始いたします。
2026年7月地域ネットワーク拡張中央線沿線の住民の皆様へと知の輪(広報)を広げていきます。
2026年10月一般募集(第1期)の本格展開ラジオ広告および新聞折り込みチラシを通じて、より広く一般募集を行います。
2027年秋法人化・継続会員の募集運営体制を法人化し、正式に一般募集をスタート。講師4名体制から開始し、10講座の開講を目指します。

「名詞」を手放し、「動詞」を生きる。

皆様と再び、この知の探求の旅でお会いできることを心より楽しみにしております。


「創生演習(Genesis)」の図解について、その背後にある学術的理論と、この演習を通じて得られる「変容(前後のメリット)」を構造的に解説いたします。

この図は、学習者を「受動的な知識の消費者」から、自らの経験を用いて新たな価値を紡ぎ出す「意味の能動的な創造者」へと変容させるためのロードマップを表しています

1. 創生演習がもたらす「前後のメリット(変容)」

この演習の最大のメリットは、単なるスキルの習得ではなく、あなた自身の「思考のOS」そのものを書き換えることにあります。受講前(Before)と受講後(After)で、人生の捉え方が以下のように劇的に変化します。

変容のテーマBefore(受講前:過去のOS)After(受講後:新たなOS)
アイデンティティ「元・部長」など、過去の名詞(肩書き)に縛られ、喪失感を感じている。肩書きを手放し、「育てる」「繋ぐ」など本質的な喜びである動詞を軸に生きる 。
知識との向き合い方AIや他者が作った正解を探す「情報の消費者」として、知識の波に飲まれている。自身の経験を統合し、AIには代替不可能な「自分だけのビーチ(意味の建築物)」を築く 。
人生のナラティブ(物語)「自分の人生の物語はもう終わった」という物語の早期閉鎖に陥っている 。過去の経験を再解釈し、次世代へ知恵を手渡すための「新たな冒険」として物語を再開する 。

2. 図解のコア・コンセプト(左右の解説)

図の左側「人生を『再構築』する2つの魔法」と、右側「未来を描く『成功の方程式』」は、以下の理論に基づいています。

① 肩書き(名詞)を解体し、喜び(動詞)を見つける

キャリア構成理論に基づき、過去の【名詞(肩書き)】への執着を解体します 。例えば「元営業部長」という名詞の中で、あなたが真に没頭していたのは「若手を育成すること」や「人と人を繋ぐこと」といった【動詞】だったはずです 。この動詞は、肩書きがなくなったこれからの人生でも、必ず実行できる普遍的な価値となります

② 情報のガレキから「自分だけのビーチ」へ

生成AIの普及により、単なる体系化された知識は価値を失いつつあります 。この環境下で真に価値を持つのは、AIが代替困難な人間固有の能力、すなわち文脈の読み解きや、あなたの長年の経験の統合です 。断片的なデータを集めるのではなく、自らの経験という文脈を与え、独自の「プライベートビーチ」を構築します

③ 対話を通じた「思考のOS」のアップデート

人は孤独な内省だけでは限界があります。多様な背景を持つ仲間との対話を通じた「安全な衝突(Safe Conflict)」や知的摩擦を経ることで、自分では気づけない視点を取り入れ、思考を深めます 。これにより、過去の成功体験という強固な前提(古いOS)を疑い、新たな視座を獲得する「批判的思考」が養われます

④ 「ナラティブ・フォアクロージャー(物語の早期閉鎖)」の打破

図の右下にある鎖に繋がれた扉は、「この年齢ではもう遅い」「私の人生は終わった」と時期尚早に自己の物語を締めくくってしまう心理状態を表しています 。創生演習では、この思い込みを捨て、過去の経験をこれからの「冒険」のための壮大な伏線として再編集(再ジャンル化)します

このプロセスは決して平易なものではなく、過去の強固な成功体験(OS)が書き換わる「産みの苦しみ」を伴うかもしれません 。しかし、その痛みの先には、あなたの知恵の結晶を次世代へ手渡すための、強靭で豊かな「意味の創造」が待っています。

学習ガイド|リベラルアーツへの招待

【創生演習】新規開講:きれいにまとまった「パワポ」はもう作らない|2026年秋、合同会社リベラーツが提供する「むき出しの学び」

投稿者

  • 文化人類学者|社会人類学・アクターネットワーク理論

    • 早稲田大学大学院博士課程に在籍中、インドネシアとシンガポールへの留学を経て、文化・社会人類学の研究手法を体得。現在もフィールドワークを重視する研究者として活動。
    • 研究テーマは、東南アジアの国際移民研究から、BBCやNHKのドキュメンタリー番組制作過程の民族誌的研究、沖縄・韓国・マレーシアの民俗服飾の比較研究へと展開。近年は、伝統染織「読谷山花織」を事例に、市場的価値と社会的価値が織りなすネットワークの中で、いかに持続可能な発展が実現されるのかを追究している。
    • 特筆すべきは、コロナ禍でキャリアコンサルタント国家資格を取得した点。人類学者としての視座とキャリア支援の実践知を統合し、沖縄の伝統産業における技能継承や後継者育成の研究にその知見を活かしている。学問と社会をつなぐ姿勢は、リベラーツの理念にも通底する。
    • 主な著書:
      『シンガポール:多文化社会を目指す都市国家』
      『戦後アジアにおける日本人団体』
      『イスラーム事典』

     

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