あなたの経験を、
次の「問い」の資源へ。
本を読んで終わるのではなく、あなた自身の仕事と人生を、人文知のレンズで読み直してみませんか。
まずは「三列表」で、評価や肩書きには書けなかった経験の響きをすくい上げます。その先に、2つの無料体験講座をご用意しました。
測れるものだけで、あなたの経験を説明できるでしょうか。
売上、評価点、役職、資格、勤怠。組織は、私たちの働きをさまざまな尺度で測ります。私たち自身も、知らず知らずのうちに、同じ尺度で他者を見ています。
しかし、人生や仕事の転機には、どの評価表にも書かれなかった言葉、判断、関係の変化があったはずです。
本書の「三列表」は、その測れなかった経験を、思い出ではなく探究の素材として取り戻すための入口です。
- 測定された成果だけで過去を閉じない
- 肩書きの奥にある、自分の行為を見つける
- 経験から、これから探究する問いを立てる
まず、三つの列に書き出してみてください。
モノサシ
部下や同僚、取引先を判断するとき、どのような数字や基準を使っていたでしょうか。
予算達成率、評価グレード、勤怠データ、コンピテンシー評価
モノサシ
組織は、あなたをどのような役割、数字、コードで評価していたでしょうか。
四半期売上、マネジメント評価、残業時間、役職コード
確かに起きていたこと
数字や評価表には残らなかったものの、その場にいた人々の関係や判断を確かに動かした言葉・行為を書きます。
交渉の土壇場で発した一言、誰かを支えた行為、チームに新しい信頼が生まれた瞬間
第3列に現れる「書けなかったが、確かに働いていた行為」が、あなたの経験を次の問いへ変える一次資料になります。
| 列 | 記入例 |
| 他者を測っていた尺度 | 納期、ミス件数、会議での発言量 |
| 自分が測られていた尺度 | 予算達成率、進捗率、管理職評価 |
| どちらにも書けなかったこと | 対立していた二人の話を別々に聴き、同じ結論にまとめず、 次の対話が可能な状態をつくった |
人文知を、二つの入口から体験する
職場の日常を文化として読み直す「ビジネス人類学」と、物語の型から自分の見方を問い直す「映画ジャンル論」。関心に近い体験講座をお選びください。

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