MENU
2027年度、 法人化決定!合同会社リベラーツ設立準備室を開設しました。

『モノと女たちの沖縄戦後史:「語り」とANTで拓く生存のネットワーク』(30分:14レッスン)

沖縄の女性たちが紡いだ、したたかな生存の知恵を、今、あなたの視座に。ビッグデータや公的な公式記録(History)からはこぼれ落ちてしまう、個人の「本音」や「生活のリアリティ」 。 特に戦後沖縄という激動の地で、女性たちは過酷な構造に縛られながらも、身の回りの「モノ」を味方につけ、独自のネットワークを築き上げてきました 。
本講座では、アクターネットワーク理論(ANT)という現代社会学のレンズを用い、名もなき女性たちの「語り(厚い記述)」を読み解きます 。それは、現代を生きる私たちが直面する「見えない不自由」を突破するための、強力なヒントになるはずです。

投稿者

  • 文化人類学者|社会人類学・アクターネットワーク理論

    • 早稲田大学大学院博士課程に在籍中、インドネシアとシンガポールへの留学を経て、文化・社会人類学の研究手法を体得。現在もフィールドワークを重視する研究者として活動。
    • 研究テーマは、東南アジアの国際移民研究から、BBCやNHKのドキュメンタリー番組制作過程の民族誌的研究、沖縄・韓国・マレーシアの民俗服飾の比較研究へと展開。近年は、伝統染織「読谷山花織」を事例に、市場的価値と社会的価値が織りなすネットワークの中で、いかに持続可能な発展が実現されるのかを追究している。
    • 特筆すべきは、コロナ禍でキャリアコンサルタント国家資格を取得した点。人類学者としての視座とキャリア支援の実践知を統合し、沖縄の伝統産業における技能継承や後継者育成の研究にその知見を活かしている。学問と社会をつなぐ姿勢は、リベラーツの理念にも通底する。
    • 主な著書:
      『シンガポール:多文化社会を目指す都市国家』
      『戦後アジアにおける日本人団体』
      『イスラーム事典』

     

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

タップできる目次