この講座は、近代人類学の誕生から自己批判に至る、スリリングな知的冒険の物語です。この物語を追体験することを通して、あなたは「あたりまえ」を根底から疑う視点を獲得します。
講座を終えるとき、あなたはニュースの見方、会議での発言の聞き方、そして自分自身の「正しさ」に対する考え方—そのすべてを捉え直すための、強力な思考ツールを手に入れているはずです。AI時代の羅針盤となる「判断力」を、その手に。
投稿者
-
文化人類学者|社会人類学・アクターネットワーク理論

- 早稲田大学大学院博士課程に在籍中、インドネシアとシンガポールへの留学を経て、文化・社会人類学の研究手法を体得。現在もフィールドワークを重視する研究者として活動。
- 研究テーマは、東南アジアの国際移民研究から、BBCやNHKのドキュメンタリー番組制作過程の民族誌的研究、沖縄・韓国・マレーシアの民俗服飾の比較研究へと展開。近年は、伝統染織「読谷山花織」を事例に、市場的価値と社会的価値が織りなすネットワークの中で、いかに持続可能な発展が実現されるのかを追究している。
- 特筆すべきは、コロナ禍でキャリアコンサルタント国家資格を取得した点。人類学者としての視座とキャリア支援の実践知を統合し、沖縄の伝統産業における技能継承や後継者育成の研究にその知見を活かしている。学問と社会をつなぐ姿勢は、リベラーツの理念にも通底する。
- 主な著書:
『シンガポール:多文化社会を目指す都市国家』
『戦後アジアにおける日本人団体』
『イスラーム事典』



コメント