Reader さん、こんにちは。
リベラーツの いとばや です。
こんにちは。リベラーツの糸林です。
暑さの続く日々ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
リベラーツでは現在、これまで蓄積してきた講座・書籍・対話の場を結び直し、「人文知のeスクール」として新しい学びの環境を整えています。
今月は、3つのお知らせをお届けします。
タップできる目次
1.受講者ダッシュボードを「人文知のeスクール」へ
Thinkificの受講者ダッシュボードを、講座を視聴するだけの場所から、学びを続け、仲間と対話し、自分の問いを育てる入口へと再構築しています。
ログインすると、受講中の講座に加えて、次のような学びへアクセスできるようになります。
- 受講中の講座を、前回の続きから学ぶ
- ビジネス人類学や映画ジャンル論の体験講座に参加する
- Genesisコモンズのお知らせや活動を確認する
- 仲間との対話を通して、自分の問いを深める
リベラーツが目指すのは、知識を一方的に受け取る学校ではありません。
それぞれが持つ経験を持ち寄り、社会の常識を読み直し、これからの判断と行動につなげる「学びのコモンズ」です。
【受講者ダッシュボードにログインする】
2.リベラーツ叢書、第4冊を刊行しました
リベラーツ叢書の第4冊として、
『人文知という第二のOS
——測定・予測・整列から「問いを立てる力」を奪還する』
を11月15日に刊行します。
AIが瞬時に答えを示し、人や仕事が数字によって測定・予測・整列される時代。私たちに必要なのは、AIより速く答えることではありません。
与えられた問いをそのまま受け入れず、
「なぜ、この問いが立てられているのか」
「数字からこぼれ落ちているものは何か」
「別の見方をすると、何が見えてくるのか」
と問い直す力です。
本書では、人文知を知識の集積としてではなく、自分の経験と社会を読み直すための「第二のOS」として捉えています。
長年の仕事や生活のなかで培ってきた経験は、過去の肩書ではありません。読み直すことで、これからの判断を支える知恵へ変わります。
【『人文知という第二のOS』を詳しく見る】
https://amzn.asia/d/084TddCR
3.創生演習Genesis——2027年1月、第1期開講へ
2027年1月、創生演習Genesisの第1期開講を予定しています。
Genesisは、これまでの仕事と人生の経験を読み直し、これからの判断原理を言葉にする4週間の創生演習です。
完成した答えを教わる場ではありません。
三列表ワーク、少人数の対話、ピアレビューを通して、自分の経験のなかにある暗黙の知恵を見つけ、次の行動や作品へつなげていきます。
今後の予定
- 8〜9月:人文知のeスクールのブランド整備
- 10〜11月:ビジネス人類学・映画ジャンル論の体験講座
- 12月:Genesis第1期の正式案内・参加受付
- 2027年1月:Genesis第1期開講予定
日程や参加方法は、先行案内にご登録いただいた方から順にお知らせします。
登録特典として、「あなたの30年を『史料』にする——三列表ワーク」を無料でお届けしています。
評価や数字だけでは捉えきれなかった経験を、一つだけ読み直すところから始めてみてください。
【Genesis先行案内と三列表ワークを受け取る】
[https://liberarts.jp/book-humanities-commons/]
人文知の港を、ともにつくる
リベラーツは、学び終えたら立ち去る場所ではなく、経験を持ち寄り、新しい問いとともに再び出航する「人文知の港」を目指しています。
本を読むこと。
講座で学ぶこと。
仲間と対話すること。
自分の経験を言葉にすること。
そのすべてを、これからの人生を動かす一つの学びへ結び直していきます。
今月も、皆さまと人文知のコモンズを育てていければ幸いです。
リベラーツ
糸林誉史
追伸:このメールへの返信も歓迎しています。「これから学び直したいこと」や「Genesisで扱ってほしい問い」がありましたら、ぜひお聞かせください。
リベラーツの歩み:
いとばやし、つちやとも:大学の夏季休暇に入り、前期の疲れをいやしつつ、講座制作と研究に励んでおります。いとばやしは、9月は沖縄調査、九州のやまざきさんとの打ち合わせなど。
ビジネス人類学と映画ジャンル論の創生講座の制作中です。ドラマみたいですが、シーズン1は、3講座あります。
YouTubeチャンネルも更新しました。
人文知とは、など ぜひ、ご覧ください。